極めて個人的な思い入れ

大好きなフィギュアスケートのシーズンがまたやってきた。
グランプリシリーズの真央ちゃんはちょっと残念な結果ではあったけれど、
なんといってもシーズンまだ始まったばかりだし、戦いはまだまだこれから。がんばってほしい。
驚いたのは、勝負の結果より何より、キムヨナの演技。
素晴らしかった。

キムヨナのコーチはブライアン・オーサーというカナダ人。
そう、オーサーはわたしが初めてファンになったスケーター。
それまでもフィギュアスケートを見るのは好きだったけれど、
別にどのスケーターが好きとか、誰の演技がいいとかっていうのはあんまり考えたことなかった。
オーサーの演技を見て、それはそれは美しくて、この人なんてかっこいいんだろう、と思った。
長い月日が経って、そんなこともすっかり忘れていたけれど、
ある時キムヨナのコーチがオーサーだと知った。
その姿は当時とはずいぶん変わっていたけれど・・・!
そして、先日のグランプリシリーズパリ大会のキムヨナの演技は、
まさにブライアン・オーサーの演技を見ているような錯覚に陥った。
ショートプログラムの007は、オーサーがエキシビジョンでよくやっていた
ピンクパンサーの演技を思い出させ、
フリーのガーシュインのピアノ協奏曲の演技は、
やはりこれもエキシビジョンで必ず披露したアベ・マリアの演技を思い出させた。
どちらもすごく好きなプログラムで、オーサーにとてもよく合っていた。
オーサーがフラッシュバックしたキムヨナの演技だった。
でも、もしかして、キムヨナはオーサーを超えたかもしれない。
そのくらい、素晴らしい演技だった。

・・・なんて、勝手に激しく妄想をふくらませていた週末でした。
真央ちゃんにも、キムヨナにも更なる進化を期待。
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by giovanni12 | 2009-10-19 21:00 | ひとりごと | Comments(0)