2008年 09月 20日
Tandjung Sari
サヌール行くなら、タンジュン・サリって決めてた。
だって、きっときっとわたしがすきなホテルに違いないって予感がしてたから。
そういう予感はたいていあたる。
すべての車、一台一台ちゃんとチェックしている。
わたしたちが歩いて通るときは、にっこり笑ってあけてくれる。
なんとなーくじぶんににている気がするのは気のせい?・・・ということにしておく。
つきあたりがフロント。
ホテルの入口はサヌールのメイン通りに面しているけれど、ここまでくるととても静か。
フロントのスタッフも皆とってもかんじがよくて、いつもにっこり笑って鍵をわたしてくれた男のこ、とってもかわいかった。
フロントの横には、
ちっちゃなかわいいカエルもいた。
手前には、
フロントの横の径を行くと、
大きく育った木々がホテルの歴史を感じさせてくれる。
その先のひらけたところにはプールが。
泳ぐにはちょっと狭い。
そして・・・、
蛇足ながら、ここは門になっているけれど、ずーっと壁があるわけではないので、プールからもプールの横のレストランからもサヌールのビーチが見渡せる。
敷地はそれほど広くないし、豪華で派手なところは全然ないけれど、隅々まで手入れが行き届いていて、初めてきたけど落ち着ける場所。
そんなホテル、タンジュン・サリ。